2017年4月24日月曜日
2017年4月15日土曜日
【冬の海】漁港をトラウト用ベイトフィネスタックルで楽しんでみたところ・・・。メバルやガシラ、シーバスなど様々な魚種が釣れて面白い!
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【冬の海】漁港をトラウト用ベイトフィネスタックルで楽しんでみたところ・・・。メバルやガシラ、シーバスなど様々な魚種が釣れて面白い!
冬の釣りと言えば、寒くてなかなか魚が釣れないイメージがありませんか?
確かに2月中旬~3月中旬にかけては、海水温が最も冷たくなる時期なので、かなり厳しい釣りになります。
しかし、意外と12月~1月は、まだまだ海水温は完全に冷め切っていないために、魚の活性は想像以上に高いのです。
ちょうど年末年始で忙しい時期ではありますが、もし時間の都合ができましたら、ぜひ釣りに行かれることをお勧めいたします。
いろいろな魚が釣れます♪
さて、ここからが本題。
海の中はそれほど寒くありませんが、地上が極寒!場合によっては雪が降ってきたり、北西の風がビュービュー吹いたりと・・・、
結構、厳しいです。^^;
そこで、いかに「釣りを楽しむか?」を考えると、ベイトフィネスタックルで様々な魚種を狙う。というスタイルがとても楽しく釣りができて、私個人的はお勧めです。
ベイトフィネス?それ?という方は、下記のレポートをダウンロードして読んでみてください。
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当日の詳しい状況は下記の動画をご覧ください。
2017年4月12日水曜日
【びわ湖でワカサギすくい】冬に接岸するワカサギを網ですくってみた!そして今回の料理は定番の天ぷらでかなり美味!
【びわ湖でワカサギすくい】冬に接岸するワカサギを網ですくってみた!そして今回の料理は定番の天ぷらでかなり美味!釣りの仕掛けなしでも楽しめる!
突然ですが、琵琶湖でワカサギが網ですくえるってご存知ですか?
「・・・えっ?琵琶湖でワカサギ?いないでしょ??¥
と思ったかもしれませんが、琵琶湖にはワカサギがいます。
どうも、誰かが琵琶湖に密放流したのか(?)1990年くらいから急速に数が増えました。
事情はどうあれ、とにかく食べて美味しいワカサギが手軽にとれるのですから、これは捕ってみたいものです。
ある意味、究極のガサガサともいえるでしょう。
ちなみに、密放流というと、いつも「悪い釣り人がやった!」というレッテルを張られるのですが、冷静に考えて頂くと、数百万匹ものワカサギをどうやって釣り人個人が誰にも見つからずに放流するのか?しかも何のメリットもないのに。
ちょっと考えたら、無理な話なのですが、世間では水辺で起きる都合の悪い話は全て釣り人のせいにすると丸く収まるようです。ほんと困った話ですが。
まあ、お堅い話は置いといて、ワカサギが取れる理由とシーズンをお伝えします。
先述しましたように、誰かの密放流により琵琶湖にワカサギが定着しました。
そしてそのワカサギは真冬の2月になると産卵のため、接岸してきます。
接岸してくる場所は奥琵琶湖の岩礁帯や湖西&湖東の砂浜などです。
そこで卵を産み、また深場に帰っていくわけなのですが、この産卵のために浅瀬にやってくるワカサギを網ですくうというものなのです。
中には卵を持ったメスもとれて、食べると本当に美味しいです。
しかも、外来種なので、積極的に捕獲しても、何の問題もございません。
あなたも真冬・極寒の琵琶湖で熱くなってみませんか?
当日の詳しい状況は下記の動画をご覧ください。
2017年4月9日日曜日
【2月中旬メバリング】常夜灯周辺は小メバルばかり。そんな中、良型メバルを釣るポイント選びのコツとは?
【2月中旬メバリング】常夜灯周辺は小メバルばかり。そんな中、良型メバルを釣るポイント選びのコツとは?
2月になると海水温はますます下がる一方です。
2月の下旬から3月上旬にかけて最も水温は低下します。
若狭湾は全体的に浅いため、水温低下は他の海域よりも激しく、8度くらいまで下がります。
そうなると、ほとんどの対象魚は釣れなくなり、なんとか釣れるのはメバルとガシラ(カサゴ)くらいのみ。
そのメバルでも一般的に良く釣れるといわれている常夜灯周辺は、小型のメバルばかり。
そういった厳しい状況でもなんとか大きいサイズを釣るにはどうすれば良いか?
それは、常夜灯の無い、真っ暗なポイントを狙うのです。

メバルはもともと夜行性の魚です。
ですので、常夜灯の明かりの無い真っ暗なポイントでも、普通に釣れます。
また、そういった真っ暗なポイントは誰も狙わないので、
竿抜けポイントとなっており、意外な大物が釣れる時もあるのです。
2月に良型を釣るコツは、真っ暗やポイントで、メバルが海藻や岩といった身をひそめることが出来るポイントを丹念に攻めてみてください。
なお、これが4月になって海水温が上昇すると、メバルの活動が活発になって、かなり広い範囲にエサを求めて回遊し始めます。
そうなると、常夜灯周辺でも良型メバルが釣れるようになります。
当日の詳しい状況は下記の動画をご覧ください。
★使用タックル
■ロッド:アドバンスメントFPR-57(advancement)
■リール:ソアレc2000pgss
■ライン:フロロカーボン1.5lb
■ルアー:0.6gジグヘッド&アジリンガーや月下美人 アジングビーム 2インチ
2017年4月8日土曜日
【冬・琵琶湖おかっぱり】50cmオーバーのブラックバスをトップウォータープラグで釣る具体的な方法とは?
【冬・琵琶湖おかっぱり】50cmオーバーのブラックバスを釣る具体的な方法とは?
激寒2月真夜中の琵琶湖で熱くなれる!
水面引き波系ミノーのスローリトリーブでデカバスを狙う。
2月といえば、1年で最も寒い時期。
水温もどんどん低下して、2月下旬には最も冷たいタイミングとなります。
そんな状況では、ブラックバスは水深の深い場所でじっとしている。
というのが一般的な考え方です。
しかし!
これが琵琶湖ともなると、その一般常識が通用しないのです。
なんと、真冬の2月でも、シャローエリアにてトップウォータープラグで釣れるというのです!
しかも、50cmオーバーのランカークラスがです。
この事実を知ったからには狙わない手は無いですね。
では、具体的に、どのような方法でランカーバスを釣るのか?
しかもトップウォータープラグで。
ここでキーワードとなるのが、「ワカサギ」です。
えっ?琵琶湖でワカサギ?いないでしょ??
と思ったかもしれませんが、琵琶湖にはワカサギがいます。
どうも、誰かが琵琶湖に密放流したのか(?)1990年くらいから急速に数が増えました。
ちなみに、密放流というと、いつも「悪い釣り人がやった!」というレッテルを張られるのですが、冷静に考えて頂くと、数百万匹ものワカサギをどうやって釣り人個人が誰にも見つからずに放流するのか?しかも何のメリットもないのに。
ちょっと考えたら、無理な話なのですが、世間では水辺で起きる都合の悪い話は全て釣り人のせいにすると丸く収まるようです。ほんと困った話ですが。
・・・それはさておき、そのワカサギの産卵が2月。
ワカサギは琵琶湖流入河川や砂浜に卵を産む為に接岸してきます。
その接岸してくるワカサギをランカーバスが狙いに接岸してくるというわけなのです。
釣れるフィールドは奥琵琶湖の岩礁帯や湖西&湖東の砂浜。
ですので、かなり浅いポイントで釣れるということになり、水面近くで漂っているワカサギをイミテート(似せる)したプラグで釣れるのです。
またヒットゾーンは表層、かつそれほど遠投する必要は無く、20m以内でヒットすることがほとんど。
そして注意しないといけないのが、岸近くで釣れる分、釣り人の歩く足音などには、ものすごく敏感です。
ですから隠密行動で釣りをすることを心掛ける必要があります。
当日の詳しい状況は下記の動画をご覧ください。
★使用タックル
■ロッド:ファンタジスタレジスタ FCR-64ML
(Fantasista REGISTA)
■リール:レボ エリート(REVO Elite )
■ライン:ナイロン14lb
■ルアー:MORETHAN(モアザン)X-CROSS 95 SSR F
2017年4月1日土曜日
冬の夜釣り・ナイトアジング:漁港の常夜灯周辺に集まるアジを釣る!
【冬のナイトアジング】
常夜灯に集まるアジを釣る!寒い中でも、アジ特有の「コツッ」というアタリでモチベーションアップ!1g以下のジグヘッドを駆使して寒さに負けず数釣りを楽しんでみよう!
アジングと言えば夜の漁港での常夜灯周辺に集まってくるアジを釣る。といのが一般的ですが、どうも常夜灯周辺のアジは豆アジ(15cm以下)の場合が多いです。
しかし、とにかくアタリは頻繁にあるので、寒い冬でもモチベーションアップ!
気軽に楽しめるのが良いですねー。
当日の詳しい状況は下記の動画をご覧ください。
★使用タックル
■ロッド:アドバンスメントFPR-57(advancement)
■リール:シマノ (SHIMANO) ソアレCI4+ C2000PGSS
■ライン:ダイワ 月下美人 ライン タイプ-F 0.4号(1.5Lb)-150m
■ルアー:0.6gジグヘッド& レインズ(reins)アジリンガーや月下美人 アジングビーム 2インチ
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